ホンダ オデッセイ

一度試したら、その味を忘れられないほどの効き目ですね。
とくにオーディオアンプのハーネスに1つ付けただけで、音質と臨場感がまったくの別物に。
さらに走りのイメージを膨らませるには、あの方もやっていた例の施工でお願いします。
と、オーナーさん。

オーディオハーネスに

ヒューズボックスに

装着方法によって、オーナー様の出したいフィーリングにセットアップいたします。
電気のことなら、何なりとマルシュウにお聞き下さいませ。

一度試したら、その味を忘れられないほどの効き目ですね。
とくにオーディオアンプのハーネスに1つ付けただけで、音質と臨場感がまったくの別物に。
さらに走りのイメージを膨らませるには、あの方もやっていた例の施工でお願いします。
と、オーナーさん。

オーディオハーネスに

ヒューズボックスに

装着方法によって、オーナー様の出したいフィーリングにセットアップいたします。
電気のことなら、何なりとマルシュウにお聞き下さいませ。
プジョー 308CC
「おっきくなったら、あの車に乗りたいなぁ~。こんな車もいいなぁ~」などと、子供のころ思ったものです。
30歳代には、「40過ぎたらオープンカーに乗ろう! 髪をなびかせ、山坂道をビューンととばし、すてきなカフェに乗りつけ、まったりとコーシーなどを…」なーんて夢が膨らみ、歳を取るのが楽しみでした。
40半ばを過ぎた今、頭は坊主にしちゃったし、腹も出ちゃったし。
腹?これ大事ですよ。
うん、そうだな。60になったらにしようと開き直っていたところに、2つ上の義兄がなっなっなんと!オープンカーでやってきました。



さすがオープン、”見せる内装”になってますね~。
「プジョー、ネコ足。うん、しなやかなネコ足」そうつぶやきつつ、さっそく試運転へ。
この爽快感、もう60歳まで待てません。
結構マイペースな義兄。『エス、イー、ブイってなんだ?』と言いながらも、出足がもたつくから解消してくれと、ビッグパワー・シングルセットとラジエターR-2 をチョイス。



「セブについては、息子(エイプ乗りの甥っ子)が詳しいから、聞いてみて」と見送り、ご機嫌な義兄は、少なくなった髪を何とかなびかせ、帰ってゆきました。

「おっきくなったら、あの車に乗りたいなぁ~。こんな車もいいなぁ~」などと、子供のころ思ったものです。
30歳代には、「40過ぎたらオープンカーに乗ろう! 髪をなびかせ、山坂道をビューンととばし、すてきなカフェに乗りつけ、まったりとコーシーなどを…」なーんて夢が膨らみ、歳を取るのが楽しみでした。
40半ばを過ぎた今、頭は坊主にしちゃったし、腹も出ちゃったし。
腹?これ大事ですよ。
うん、そうだな。60になったらにしようと開き直っていたところに、2つ上の義兄がなっなっなんと!オープンカーでやってきました。



さすがオープン、”見せる内装”になってますね~。
「プジョー、ネコ足。うん、しなやかなネコ足」そうつぶやきつつ、さっそく試運転へ。
この爽快感、もう60歳まで待てません。
結構マイペースな義兄。『エス、イー、ブイってなんだ?』と言いながらも、出足がもたつくから解消してくれと、ビッグパワー・シングルセットとラジエターR-2 をチョイス。



「セブについては、息子(エイプ乗りの甥っ子)が詳しいから、聞いてみて」と見送り、ご機嫌な義兄は、少なくなった髪を何とかなびかせ、帰ってゆきました。

トヨタ ランドクルーザー プラド

久々のブログ登場!
ですが、週に2度は必ず足を運んで頂いているオーナーさんです。
ブログに出すにはチョット~となるネタで爆進中、まさにMr.プラド。
閉店後のグルメツアーにいつもお車を出して頂きありがとうございます。
それでは本題に。
マルシュウ研究所といたしましては、もちろんオーディオ用SEVバッテリーも対象になっています。
研究員の一員であるオーナーさんは、幾度となくテストを行なった結果、EATUNINGを施している車には、特にバッテリーマイナス側をかまう必要がないという事に。(これは他の研究員の皆さんも同意見)
なぜなら、多少の抜けを感じてしまうからなんです。
圧倒的なトルクとパワー感、速さを求めるなら、やはりプラス側。
当然、思いつくのがバッテリープラス端子とオルタネーターからのB端子です。
確かにここもありです。
が、車両のセッティングによっては、重くなる現象が出てしまいます。
そこで、前々からマルシュウで行なっているヒューズボックスチューンをお見逃しか!となったわけです。
まさに抵抗物のかたまりであるヒューズボックスですからね。
そうそう、SEVリンクプラスをヒューズボックスの裏からSEVリンクプラス1、2を同時装着するとこれも面白いですよ。
*『ちょっとおもしろいSEVのワザ・その5』のTipsを参考にして下さい。
オーディオ用SEVバッテリーに話を戻して。
では、装着へ

用意する物
●SEVバッテリー 4個
●オーディオ用SEVバッテリー 2個
●両面テープ 少々
●ハサミ
●パーツクリーナー 適量
●ウエス
配置の図

その後、オーナーさんは人知れず、微妙なさじ加減でリセッティング(5mmが9mmで~とか)を施し、「ベストポジションを見つけたよ!」をカレーを食べながら語っていました。
おしまい。

久々のブログ登場!
ですが、週に2度は必ず足を運んで頂いているオーナーさんです。
ブログに出すにはチョット~となるネタで爆進中、まさにMr.プラド。
閉店後のグルメツアーにいつもお車を出して頂きありがとうございます。
それでは本題に。
マルシュウ研究所といたしましては、もちろんオーディオ用SEVバッテリーも対象になっています。
研究員の一員であるオーナーさんは、幾度となくテストを行なった結果、EATUNINGを施している車には、特にバッテリーマイナス側をかまう必要がないという事に。(これは他の研究員の皆さんも同意見)
なぜなら、多少の抜けを感じてしまうからなんです。
圧倒的なトルクとパワー感、速さを求めるなら、やはりプラス側。
当然、思いつくのがバッテリープラス端子とオルタネーターからのB端子です。
確かにここもありです。
が、車両のセッティングによっては、重くなる現象が出てしまいます。
そこで、前々からマルシュウで行なっているヒューズボックスチューンをお見逃しか!となったわけです。
まさに抵抗物のかたまりであるヒューズボックスですからね。
そうそう、SEVリンクプラスをヒューズボックスの裏からSEVリンクプラス1、2を同時装着するとこれも面白いですよ。
*『ちょっとおもしろいSEVのワザ・その5』のTipsを参考にして下さい。
オーディオ用SEVバッテリーに話を戻して。
では、装着へ

用意する物
●SEVバッテリー 4個
●オーディオ用SEVバッテリー 2個
●両面テープ 少々
●ハサミ
●パーツクリーナー 適量
●ウエス
配置の図

その後、オーナーさんは人知れず、微妙なさじ加減でリセッティング(5mmが9mmで~とか)を施し、「ベストポジションを見つけたよ!」をカレーを食べながら語っていました。
おしまい。