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マルシュウ Blog
★ 帯電除去システム+++EATUNING+++ ★
ストリームのラビットスタート
ホンダ ストリーム
だんだん、EATフルチューンになってきましたね!
SEVと合わせて、今まで想像しえなかった、マシーンに仕上がってきたと思います。
まだまだ、ネタは沢山ありますので、また来て下さい。
お仕事早めに終わった時には、マルシュウへどうぞ!!



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ハンドル握ったらデビルに注意
スズキ MRワゴン
初心者マークも初々しい、MRワゴンのオーナーは女の子です。
EATは、やはりボディカラーにも優しく映えるホワイトを選びました。
な、なんと、デビルも追加です。



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おじさん、心配です。あんまり、無茶な運転しないでね。
EATのホワイトバージョン
トヨタ クラウン マジェスタ
ボディカラーに合わせた、EATのホワイトバージョンです。
前にブログで色違いを紹介したら、以外や反響があるので、当店オリジナルって事でしばらく続けようと思ってます。



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マジェスタオーナーの悩みは、果たして自分は健康なんだろうか?だそうで。
病院に行くまでもないし、でも健康状態は気になるしのお年頃なのです。
生活ぶりをお聞きしましたら、長年の喫煙者。
それなら、SEVメタルネックレスです。
たばこの吸い過ぎで、たまーに胸が苦しくなるんですよ。私も。
メタルネックするようになってから、胸の息苦しさが楽になるんです。
じゃあ、またおいしくタバコを吸えるんだとオーナーもお喜びでした。
・・・そうじゃなくて、禁煙しなさい!って声が聞こえそうです。

スパイク・EAT
ホンダ モビリオ スパイク
前回は、足回りをSEV化されたスパイクオーナー。
スピードに乗ったまま、コーナーに難なく入れると報告してくれました。
さぁ、おすすめEATはいかがだったでしょうか。

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E30・EATの調整
BMW E30 325i
ウィークポイントの穴を埋めるべく、EATポイントの調整をしました。
SEVと合わせて、お好みの形にできる!
自分らしい1台の完成です。

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ステップワゴン・フルEAT
ホンダ ステップワゴン
EATを網羅しているステップワゴン。
エンジンからオルタネーターにEATデビルを追加です。



この図をご覧下さい。


まさしく、円滑に電気の流れが出来上がります。
もう、この辺まで行くと二度とノーマル車には乗れませんね。

ポイントごとにSEVバッテリーを装着して頂きました。

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西東京のシックス・スター
スバル レガシィ
わざわざ、遠くから来られるお客様にも、絶対に損はさせません!と言い切ってしまう程、EATの効果は絶大です。
すなわち、「ズバババババーン!!」であります。
私のジョークで笑ってくれて、ありがとうございます。
あ、間違えた、理想的なEATセットの導入をありがとうございます。



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吸排気をトルク用にバランス取り
ベンツ E280 S124
全体的なパフォーマンスを上げるには?
それは、ステージ1(デュアル)とスーパーフューエルです。
インテーク、エキゾーストをチューニングパーツに替えることなく、吸排気のバランスを絶妙なセッティングにできるSEVです。
今回はオーナーのご要望に沿って、トルク用にバランス取りをしました。



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アウディTTの遊び心
アウディ TT
純正オーディオにSEVホイールを貼ったらどうなるか?
オーディオに凝っていた事があるオーナーならではの遊び心です。
これもズバリ効いちゃうでしょう!



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SEVホイールの薄さが、自由自在に色んな所に効果を発揮できます。実は亀井も、パソコンのうなり始めた冷却ファンに貼って延命処置をしたのですが、これがまた効果テキメン。
本当に静かに回るようになったんですよ。


旧車のメンテはマメに念入りに
アルピナ B7ターボ
旧車の維持は大変ですが、それがまた醍醐味だったりしますよね。
神戸から里帰りした時には、必ずマルシュウに寄って、愛車の状態をチェックするB7オーナーです。



ショックをビルシュタインに交換です。
染谷氏と相談しながら、交換部品を決め、入荷する頃にまた帰ってくるよと、故郷を後にするオーナーでした。

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グランパ ステップワゴン・EAT+EATラビット
ホンダ ステップワゴン
この二人!立ち姿がそっくりでしょう。
そう、亀井のじい様です。
いやはや、ここまで似ているとは、自分でも情けないような照れるような・・・。
御歳78歳になっても、ステップワゴンで「バンバン行くよ~!」です。
黒のステップワゴンオーナーの特注で作った残りのEATをじい様にも装着です。
いや、『じい様のステップワゴンに』でした。



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そういえば、今日のお客様紹介は全部ホンダ車ですね。
ストリーム・EATデビル+EATドラゴン
ホンダ ストリーム
前回施工のコメントで「マルシュウ激変!?」の爆笑インプレを書き込んでくれたオーナーさんです。
デビ・ドラを事前にご注文頂き、ありがとうございました。
今回は、インプレをしっかり頂けるそうで、ストリーム・ブラック様、いかがでしたか?



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エリシオン・EATデビル+EATドラゴン
ホンダ エリシオン
EAT+ラビットに続いて、デビ・ドラ導入のエリシオンオーナー。
「3速でホイルスピンしたの、初めてだよ!」、テスト走行から戻った第一声です。

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嬉しいことにお帰りになってからも電話を頂きました。「絶好調です!」と。
こうした喜びの言葉を貰えるのって、本当に感激してしまいます。

ステップワゴン・EAT+EATラビット
ホンダ ステップワゴン
オーナーの遊び心で、ホワイトケーブルのEATを特別に作ってみました。
ラビットは逆にブルーケーブルです。
もちろん、効果は従来品と同じですよ。



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マルシュウからのお願いです
ローダウン車の乗り心地を改善
ホンダ モビリオ スパイク
ローダウンしてあるので、突き上げを減らしたいとのご相談です。
メカ的に手を加えることなく、固くなってしまった乗り心地を緩和させるには、SEVが最適なのです。



ショックにSEV-AL
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ロアアームとスタビにSEVホイール
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モビリオオーナーに「来て良かった・・・」と、ほっとして頂けました。
そうなんです。あまり構えずにお気軽にフラッと寄ってみて下さい。
コーヒー飲んで、店内うろついて、「じゃ、また」って雰囲気ですから。


ホームのインデックスを編集していて、ふと気付くとエントリーナンバー300のお客様になります。
ご来店のお客様を紹介するために始めたブログ。
最近は「いつもブログ見てますよー」と声を掛けてもらえるようになりました。
もうすぐ1年になるんですねぇ。感無量です。
ディアマンテにも『快適通勤にEAT』
三菱 ディアマンテ エスパーダ
『快適通勤にEAT』に触発され、ならば自分の愛車にも、とEATを導入されました。
毎日、当たり前に乗っているので、そんなにストレスはないが・・・、ないはずが、こんなにもスムーズに走るようになるなんて、と目を丸くするオーナーでした。
これからは、出勤する度にハンドル握るのが楽しくなりますよ。



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EATシリーズでSM-Xの燃費を改善
ホンダ SM-X
外見はとても綺麗なのですが、中古で購入した時点で既に走行距離がかなりいっていたSM-X。
エンジンをもっと元気にして欲しい、かつ燃費も良くなるといいなぁ~・・・とオーナー。
では、EATとEATデビルを施工する事でオーナーの願いを一気に叶えてあげましょう!

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EAT
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EATデビル
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施工後のテスト走行ですぐに効果が現れました。
アクセルをちょっと踏むだけでスピードがあっという間にグングン上がり、発進時には気を付けないとホイルスピンしてしまうくらい車が若返ったよ!、と興奮気味のオーナー。
しかもアクセルを踏み込む必要が無いので、同時に燃費も良くなってしまうわけです!
明日になればもっと馴染んで今日よりも効果を感じる事ができますよ。


ゼロ発進からのスタートダッシュEAT
ステップワゴン・EATラビット
ホンダ ステップワゴン
本日はヘッドバランサー移設のためご来店でしたが、僕としては待ってました!です。
お馴染みさんなので、「いったい何をするんだい?」と、不思議がるオーナーを尻目にEATラビットを取り付けさせてもらいました。



多少、取り付けポイントに悩みましたが、これで発進からトップエンドまで、バランスの良いエンジンに変貌しますよ。
吹け上がりも最高です。

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本題のH-1とH-2も勿論、念入りに調整しながら移設させて頂いてます。
ありがとうございました。

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ヴェント・EATラビット
VW ヴェント
EATドラゴンのご予約でしたが、EATラビットの説明をさせて頂いたところ、急きょ変更となりました。
EAT・EATデビルもすでに施工済みなので、ピックアップも良くなり、全域で扱いやすいエンジンになります。



EATの集大成、残るはプラッシングです。
必ずや電気系全体の厚みが増すドラゴン、楽しみにしていて下さい。
ありがとうございました。

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モンデオ・EATラビット
フォード モンデオ
当店では、施工前にお客様のご要望を聞き取り調査するようにしています。
モンデオオーナーの場合は、「走り出しから鈍いので、低速トルクをなんとかしたい」と、ご相談を受けました。
EATはトルクアップもしますが、中高回転をターゲットに製造しているので、今回のお悩みには、ずばりEATラビットでしょう!



ゼロ発進からのスタートダッシュがすこぶる良くなる、まさしくラビットスタートです。
エンジンが生まれ変わったみたいだと大変喜んで頂きました。
ありがとうございました。

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EATラビット装着第1号
ホンダ エリシオン
EATラビットのテスト車両としてのご協力頂きました。
ご紹介が遅れましたが、実はお客様ラビット装着第1号です。



少し緊張しながら頂いたインプレは、「こんなに楽しいなら、他のEATもお願いしたい!」とありがたいお言葉。
心強いスタートです。

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追記
後日、お電話にてご予約頂き、ありがとうございました。
ご来店をお待ちしています。

アリストTOM'S
トヨタ アリスト
至高の限定車、TOM'Sコンプリートカーのご来店です。
お祖母様の体を気遣い、健康用SEVをお求めの心優しいオーナー。
お話をしていて、その人柄がにじみ出ていました。
アリストをSEV化しているだけあって、健康用SEVの選択もSEVパッチ、SEVソール、HPベルトとツボを心得ています。



女性のお客様もEATでストレスの無い快適運転
ホンダ トゥデイ
運転免許を取得したものの、実際に車を運転したのは数える程度で「私にとって運転免許証は身分証明証でした(笑)」と語る元ペーパードライバーのトゥデイオーナーは2人の社会人の娘さんがいらっしゃる主婦。
仕事を辞めたのを機に一大決心をして中古のマイカーを購入。
「フランス語で『友達』という意味なんです」と愛車に「アミちゃん」とニックネームを付けて可愛がっているオーナー。

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しかしそんな「アミちゃん」には、エンジン音がうるさくてラジオの音が良く聞こえない、出だしが悪い上にスピードも全然出ない、という欠点がありました。
オーナーからの強い要望でEATと現在テスト中でまだネーミングも未定のEAT○○○を施工しました。

施工前

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EATとEAT○○○(商品化・ネーミング共に未定)の施工後today04.jpg

テスト走行をしたオーナーは満面の笑みで戻って来ました。
エンジンの音が静かになりラジオの音がクリアになった、気になっていた変速ショックも無くなって出だしもスムーズに発進でき、まるで車が軽くなったみたい、とコメントを頂きました。
「中古だからしょうがない、と諦めていたけれどSEVショップマルシュウさんに相談して良かったわ!テスト中のEAT○○○は無理を言って施工して頂いてすみませんでした」とおっしゃるオーナー。
いえいえ!お客様の満足された笑顔を拝見する為にSEVショップマルシュウを始めたのですから!
ヴェントにBMCダイレクトタイプエアクリーナー
VW ヴェント
ヴェントオーナーが交換したBMCダイレクトタイプエアクリーナーは、形状・素材ともに画期的な製品で、エアクリーナーの革命児です。
昨年9月の発売以来、注目度No.1を維持し続けています。



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BMCダイレクトタイプエアクリーナー(DIA)の詳しくはこちら >>
ベンツE280駆動系チューン
ベンツE280 S124
鋭い足回りになったベンツE280をSEVリンクとSEVラジエターで、さらにパワーアップです。



SEV-リンク
・スムースなシフト感・メカ駆動効率のアップ

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SEVラジエター
・エンジンパフォーマンスの向上

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ベンツE280のSACHSパフォーマンスはこちら >>
E280にSACHSパフォーマンス
ベンツE280 S124
ザックス=SACHS=のトップライン、ザックスパフォーマンスを装着です。
F1スクーデリア・フェラーリ、TOYOTA F1チームのオフィシャルサプライヤーであるザックス。
モータースポーツを知り尽くしたプロたちによる最先端技術の結晶として発表しています。



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ザックスのハイテクが結集した、このショックアブソーバーセット、E280オーナーは見逃しません。
スポーツ派ドライバーには、おすすめの1品ですよ。

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ベンツE280の駆動系チューンはこちら >>
電子チューンのおさらいです
お陰様で、もうすぐ【EATデビル】も正式商品化になります。
それに先立ち、もう一度、EATシステムのノウハウを伝授したいと思います。


=高回転までスムーズに回す=
施工工程で優先させるのが、EATです。
ここで、バッテリーのマイナスから、ボディへのアースを太くダイナミックにマイナス電気を流す事が重要です。
これだけでも、低回転から高回転までの吹け上げの変化に納得できますよ。
アース線の1極化が理想ですが、すでにアーシングを施している方は、EATの追加という形を取って下さい。
1極化を独自の判断で施工してしまうと、大変危険なので、真のEATシステムをご希望のお客様には、ご来店をお願いしています。




=低中速のトルクアップ=
次にいよいよEATデビルの登場となります。
電気の流れ的には、ボディからエンジンへと返すのがEATデビルです。
ポイントは、エンジンの左右対称へとつなぐ事。
低中速域のトルクをアップさせるので、踏み込みのもたつき感をかなり解消できます。

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そして、一番重要なのは、ケーブルの構造です。
銀線のケーブル、端子に接点復活剤、無鉛の銀ハンダまでは公表の通りです。
その他の仕様は・・・トップシークレットです。
こうして作られたケーブルが、車全体の電位差を極限まで減らす事ができる訳です。
いかがでしょう。電子チューニングで、目からウロコを剥がすこと、うけあいですよ。


=ゼロ発進からのスタートダッシュ=
こちら、予告です。
EATシリーズ第4弾、すでにテストが始まっています。
※ EATドラゴンではありません。
どうぞ、お楽しみに!

なお、地方発送もしておりますので、どんどんご利用下さい。
初めてでも安心確かな、代引き(ヤマトのコレクトサービス)もおすすめです。
ご購入のお客様には、お電話でのご相談もお受けしているので、ご好評を頂いております。
お問合せSEVショップマルシュウまで
電話047-497-0181
Email info@marusyu.co.jp

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