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★ 帯電除去システム+++EATUNING+++ ★
杉山愛選手がSEVアスリートメンバーになりました☆
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プロテニスプレイヤー杉山愛選手が、SEVアスリートメンバーになりました。
正式にSEVアドバイザー契約を結び、杉山愛選手の公式HPにもSEVロゴがリンクされてます!

最近よくお客様から「杉山愛選手が身に付けているネックレスは、もしかしてSEV???」と聞かれるのですが…、ピンポ~ン!その通り!
SEVメタルネックレスのヘッド部分を横型にしたものなので一見わかりにくいのですが、ゲーム中の激しい動きにも邪魔にならないようにと作られた杉山愛選手の特注品です。
彼女が契約しているラケットメーカー「プリンスラケット」の広告写真でもこのSEVメタルネックレスを身に着けているのでぜひチェックしてみて下さい。
この横型のモデルは個人的に好きなので、ぜひとも商品化して欲しいですね~!

ちなみに杉山愛選手のお気に入りは激しい運動でも呼吸の乱れを速く整えてくれるSEVメタルネックレスと、瞬間の動きに反応する事ができるSEVソールだそうです☆

皆さんも身に付けているSEVメタルネックレスにも注目しながら、杉山愛選手を応援して下さいね。

杉山愛選手の公式HPはこちら→
http://www.ai-sugiyama.com/
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ターボにもラビット アリスト
トヨタ アリスト
根強い人気のスタートダッシュのラビットは、低速が弱いターボ車にも向いています。
低速域でラビットの効果をふんだんに出し、高回転はエキゾースト調整を。
次は全体で回せる基本型EATをお勧めです。



トルクフルにSEVラジエターの位置替えしました。
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スポーツサスにSEV-AL インプレッサ
スバル インプレッサ
スポーツサスに入れ替えで、突き上げがきつくなったため、ショックにSEV-ALをご指名です。
単純にショックを硬くするのではなく、振動の減衰力を向上させるのが、SEV-AL。
そして、耐久性も向上するので、長期にわたり高品質な衝撃吸収性を保つことが出来るのです。



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水平対抗にH-2 インプレッサ
スバル インプレッサ
エンジンブロックにヘッドバランサーH-2。
水平対抗にピッタリだと思いますよ。
次はセオリー通りにヘッドにH-1ですね。



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コンフォートX2 ストリーム
ホンダ ストリーム
センターオン・コンフォートの2箇所置きです。
SEVを知り尽くしているストリームオーナーさん、センターオン・ダブルのベストポイントの研究結果をお待ちしております。



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エアコンにもブラデビ ストリーム
ホンダ ストリーム
SEVでメカニカルノイズが減ったおかけで、最近はコンプレッサーの音が気になりだしたオーナーの発案は、エアコン・コンプレッサーにBlackデビル!
早々、試みたところ、見事的中、消音効果ばっちりです。
また、エアコンのON/OFF によるレスポンスの変化も最小限に控えられるまでになりました。



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同じ効果を狙って、エアコン・コンプレッサーにSEVリンク移設です。
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H-1X2 パジェロ
三菱 パジェロ


エンジンのフリクションロスをなくす、ヘッドバランサー。
V型エンジンなので、H-1の2個付けです。
ゴールデンウィークの時の人となったパジェロオーナーさんです。


オンリーワンの愛車 プレリュード
ホンダ プレリュード


久しぶりのご来店のプレリュード・オーナーさん。ありがとうございます。
新車から15年、経年劣化を防ぎ、ずーっと長く付き合っていきたいと愛車を大切にするオーナーさんです。
電気系のリフレッシュの意味合いを兼ね、EATでご協力します。

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ワニダー デビュー ミラ
ダイハツ ミラ L500


進化するEAT。
裏ネタとして温存していたのですが、ご披露します。
ラジエーターからアース?どうやって取るの?とお思いでしょうが、出来てしまうんです。
名付けてEATワニダー。
またしても変な名前ですけど、どうぞよろしくです。

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オルタにリンク ミラ
ダイハツ ミラ L500


こちらも裏技的発想です。
いかに抵抗物のロスを減らすかが、キーポイントになります。
オルタにSEVリンク

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トルクフル・キャンペーンのオイルパンにSEVラジエターの移設。
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まだまだ進化中 ミラ
ダイハツ ミラ L500



センターオン、ライズとSブロックの調整。
バランス取りを常に考えているオーナー。
もはや軽自動車の走りではナイ!!

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若緑があざやかでしょ?
アルピナ デビルに惚れた
アルピナ B7ターボ


久しぶりの長期休暇で帰省のオーナーさん。
進化型デビルを導入のインプレッションです。
「5,000~6,000でいつもギアチェンジするのに、レッドまで回っちゃうんだもんねー。ギアチェンジいらないよーー。帰りの高速でどのくらい出るか楽しみだな。スピード違反に気をつけよ。なんっちって!」

ブルーケーブルのデビルは、スロットルボディからエンジンへ。

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Blackデビルは、エンジンからボディアースへ。
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レガシィ 操縦安定を追及
スバル レガシィ
今回は、ピッチングやローリングを防ぐための強度アップと、コーナー進入時の安定性を追及です。



SEVホイールでアッパーマウント周辺の補強をします。
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フロントメンバーにSEVホイールは、スパッとコーナーに入れる感触になりますよ。
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カタログに使いたくなるような写真になりましたねー。
レガシィにはセンターオン・スポーツで決まり!
センターオンの取付位置は、オーナー自身でポイント探しをされるそうです。
これが、センターオンの人気の秘密かもしれません。

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センターオンのイメージ
ベンツ E280
4月のイベントでセンターオンを試乗しているE280オーナー。
足元がしっかりしている車には、センターオン・スポーツしかマッチングしないと断言されております。



装着場所の激写と、インプレも載せておいてとコメントも頂きました。
「ショックの収まりが早いねー。あとね、センターオンはインテリアとして置くイメージだね。なにげなく、そっと置いておいてっていう感じ?(これ、ポイントだそうです)」
いたってマジメにお受けしました。
もう一つマジメに、前回施工スペシャルホイールの走行後インプレも「ロードノイズが控えられ、ころがり抵抗が少なくなったよ」と頂戴しました。

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パジェロをトルクフルに vol.1
三菱 パジェロ
低速トルクを出すためには?
SEVで答えするには、まずは体感して頂くのが一番。
ステージ1に『なる程、納得』のオーナーさんでした。



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もう一味欲しいとの事で、SEVラジエターとSEVスーパーフューエルをそれぞれお試しの結果、オーナーのお好みでSEVスーパーフューエルに軍配が上がりました。
SEVスーパーフューエル、ブログでは久しぶりの登場となるので少し説明を…。
2種類のSEVをフューエルホースに挟み込む取付け方法で、ダイレクトに燃料に効かせます。
結果、燃料効率アップ→幅のあるトルク感とパワーを得られるのです。

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パジェロをトルクフルに vol.2
三菱 パジェロ
ステージ1とスーパーフューエル施工で低速トルクは充実しました。
さらにトルクフルな走りにするため、EATラビットを追加です。
重量級の車のウィークポイントは、出足しの重さ。
EATラビットは初期的な電子の流れを整えるので、スタートダッシュに貢献します。



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レガシィ デバ2応用編
スバル レガシィ
オーナーとの相談の上、アスリートデバイス2の応用です。
ECUとコンピュータ配線に施工しました。



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月一のご来店のたびに名産品のお土産ありがとうございます。
好物のUFOも夜食で頂くたびに長野へ向かって「いただきます」をしてまーす。

レガシィ 更なる電子チューン
スバル レガシィ
月に1度しか来れないので、EATは足回り3連装を行っちゃいました。
それぞれにテスト走行をし、ベストなフィーリングに!
センターデフ、ミッション、マフラーにまで、EATは進化中です。



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レガシィ トルクフル!
スバル レガシィ
長野のレガシィ乗りさん、「もっと早くにアップなければ~!」と焦りながらも、遅くなってすみません。
そう思いつつ、またもやブログを空けてしまいましたが…。
ゴールデン・ウィークにご来店下さった皆々様のお車を今日は頑張ってご紹介してまいります。



コメントでも「トルクフルキャンペーンいいですね~」と書き込みして頂いていた通り、オイルパンにSEVラジエター、もちろん、オイルクーラーにも導入です。
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ブラデビと言えども
ホンダ オデッセイ
お子さんのシャッターチャンスに集中し過ぎて、このショット1枚きりです。ダブル登場させて下さい。
ラジエーターにブラックデビル施工です。
アイドリング時のエンジン音が静かになっていましたねー。



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センターオン激写
ホンダ オデッセイ
パパの愛車前でポーズを決めてくれたのは、これが2回目です。
パパの忘れ物を気遣ったり、テスト走行の間も余裕で待っていられるようになったり、お子さんの成長って、本当に早いですね~。



本日は新製品のセンターオン・スポーツです。
ん?ブログで紹介は、初めてですね。
このセンターオン、今までのSEVとは明らかに違う特徴があります。
それはお客様が、後で自分で出来るからと、箱を開けてくれないんですよ。
ついつい、写真を撮りはぐってしまうので、今回はお願いして写させてもらいました。

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オデッセイオーナーのセンターオンのご感想は?
「ピタッと安定した感じ。路面のつなぎ目をスムーズにクリアできる。」ありがとうございました。

ドラゴン2?
ホンダ プレリュード



カーボンボンネットのロックピンをフラットにお色直ししたプレリュード。
電圧安定を狙い、ヒューズボックスからバッテリーに。ドラゴン2とでも呼びましょうか。

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「出足からのレスポンスがまったく違い、エンジン音も静かで、まるでモーターが回っている様な…」と、テスト走行から戻ったオーナーのニンマリ顔がいいですね。
VTEC の味わい
ホンダ プレリュード


SEVラジエターのリセッティングです。
オイルクーラーにSEVラジエターの移設。
オイルパンに貼る時は、このように養生するので、落下の心配はありません。

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「今まで低回転のセッティングだったんだけど、リセッティングの後は、VTEC の味が戻ってきた!」と、新鮮な喜びを伝えてくれました。
ホワイト餃子行く~?
オペル カリブラ
オリジナルティ溢れるカリブラオーナー。
今回はスロットルボディにデビル導入です。
軽く吹けあがり、レスポンスが上がったとオーナーさん、ご満悦です。



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アルテッツァ EATインプレ
トヨタ アルテッツァ ジータ


オーナーのEAT初導入インプレッションを頂きました。

・ エンジン音が静かになった
・ 踏み込みが少なくても、前に出て行く
・ 車が軽い感じがする
・ 高速で試してみたい

そうなんです。EATを取付けると、高速走行ではいったいどうなるだろう!?って、深夜の首都高をとばしてみたくなるんです。

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マフラーこもり音対策
日産 キャラバン
マフラー交換してから、こもり音が少々気になるそうです。
サイレンサーにSEVホイールで、対策の効果ありでしたね。



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キャラバンにEATデビル
日産 キャラバン
すっかりEATを気に入ったスーパーワゴン・オーナー。
オルタ・デビル&デフ・デビルもリクエストです。

「バッチグー!抵抗が無くなって、スムーズな乗り心地になったヨ」
グッドポーズのオーナーさん、エンジン音が別物になってました。




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Mスポーツ電子チューン
BMW 735 Mスポーツ
横浜よりお越しのSEVフル装備のMスポーツ。
電気的な効果を期待して、EATを導入です。



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エンジンルーム&デバ2裏ワザもご紹介します。
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オンリーメルセデス取材
また、またこんにちは千葉です。
今、巷で話題のEAT!あの、マルシュウオリジナルEATが雑誌オンリーメルセデスの取材を受けました。

あなたはもうつけていますかぁ!!!!!


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天候は雷雨の中、今回取材のためご自慢のメルセデスベンツ300TEをご提供してくださいましたYさん。ライターのUさん。フォトグラファーのOさん。そして我等がK社長という面子で撮影が笑いや冗談まじりの中、進んでいきました。
Yさんのベンツ300TEには、EATセミ?フル?チューンを我等がK社長自ら施工し本来の300TEが持つ性格をガラリと変えてみました。

EATは色々な方々の要望を叶えることが出来る次世代のアイテムです(^^)何!?あなたは自分の車を全域にわたってパワー・トルクを上げたいと・・・!そんな、欲張りなあなたもEATはOKです。もちろん、国産車・輸入車問いませんよ!

さて、取材人が300TEに乗り込んで戻ってくると回るねーとうれしいお言葉が・・・、次に300TEの持ち主Yさんが愛車に乗り込んで戻ってくると・・・うなずいてアクセルが軽いねーとのこと。どちらもうれしいお言葉。

EATはこんなに変わるんだねーと皆さん感心し体感的には申し分がないようでした。


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取材の終盤、悪天候だった雷雨もおさまり雑誌取材も滞りなく終了し、“終わりよければすべてよし”ということで今度は、あなたがEATを体感する番かも・・・・?

今回、千葉は皆さんにお見せする写真を撮って・撮って・撮っていたため登場は致しませんでしたがその内ヒョッコリ登場するかも知れません。
そのときはよろしくお願いいたします。


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