ホンダ プレリュード

前回にセッティング頂きましたEATハイパーの効果絶大だったようですね。
そして、今回はハイパー施工第2弾として、EATハイパーデビル!!

VTEC乗りさんたちから大人気のこのポイント。
VTECサウンド炸裂です。
静岡県からありがとうございました。

前回にセッティング頂きましたEATハイパーの効果絶大だったようですね。
そして、今回はハイパー施工第2弾として、EATハイパーデビル!!

VTEC乗りさんたちから大人気のこのポイント。
VTECサウンド炸裂です。
静岡県からありがとうございました。
と、ご質問が多いので、ブログで説明いたします。
EATハイパーの一番の要は、ケーブルです。
ケーブル製造の企業さんにご協力を頂き、製造工程の段階で、導体にオリジナルの特殊加工を導入することが実現できました。
これは導体抵抗を減らす加工です。
シースは2重シース。
内外側ともに特殊加工を導入し、放電を抑制する効果を取り入れています。
シースの耐熱温度は105℃。

そして、このバッテリー用ターミナル。
ケーブルとターミナルとの接続部分にカシメやボルトを一切使わない構造にするため、これもオリジナルです。
高純度のハンダを使用。メッキはニッケル。

次にボディにつなぐ端子。
一般に見られる端子の形状と異なり、これもバッテリー用ターミナルと同じく、カシメやボルトを使わないオリジナルです。
高純度のハンダを使用。メッキはニッケル。

これら一つ一つが通電効率を高める効果を生み出します。
グランディングの1本化を追求したEATハイパー。
初回限定販売では体感度100%のすごいヤツです。
EATハイパーの一番の要は、ケーブルです。
ケーブル製造の企業さんにご協力を頂き、製造工程の段階で、導体にオリジナルの特殊加工を導入することが実現できました。
これは導体抵抗を減らす加工です。
シースは2重シース。
内外側ともに特殊加工を導入し、放電を抑制する効果を取り入れています。
シースの耐熱温度は105℃。

そして、このバッテリー用ターミナル。
ケーブルとターミナルとの接続部分にカシメやボルトを一切使わない構造にするため、これもオリジナルです。
高純度のハンダを使用。メッキはニッケル。

次にボディにつなぐ端子。
一般に見られる端子の形状と異なり、これもバッテリー用ターミナルと同じく、カシメやボルトを使わないオリジナルです。
高純度のハンダを使用。メッキはニッケル。

これら一つ一つが通電効率を高める効果を生み出します。
グランディングの1本化を追求したEATハイパー。
初回限定販売では体感度100%のすごいヤツです。
ホンダ アコードワゴン

ご来店のたび、「1本いっとく~」とノリのいいオーナーさん。
絶妙な写真が撮れたので、モデルになって下さい。
基本のEATハイパーでバッテリーグランディングが整ったら、それぞれの車の個体差やオーナーさんのご要望に合わせて、EATハイパーデビルを使って各部位の強化をしていきます。
エンジンの静粛性とトルクUPに大きく貢献するポイントはここ。
エンジンブロックからボディにEATハイパーデビルをグランディングします。

特にトルクUPはご要望がもっとも多いこともあり、EAT施工のステップ2として、おすすめできる一品です。
ありがとうございました。

ご来店のたび、「1本いっとく~」とノリのいいオーナーさん。
絶妙な写真が撮れたので、モデルになって下さい。
基本のEATハイパーでバッテリーグランディングが整ったら、それぞれの車の個体差やオーナーさんのご要望に合わせて、EATハイパーデビルを使って各部位の強化をしていきます。
エンジンの静粛性とトルクUPに大きく貢献するポイントはここ。
エンジンブロックからボディにEATハイパーデビルをグランディングします。

特にトルクUPはご要望がもっとも多いこともあり、EAT施工のステップ2として、おすすめできる一品です。
ありがとうございました。
ホンダ エリシオン プレステージ

EATハイパー装着車両のお披露目が一息ついたところで、今日のブログは普段お世話になっている Honda Cars 市川北 さんのデモカーをご紹介します。
今年も始まる【ホンダ エキサイティング カップ ワンメイクレース】の打ち合わせにお見えになりました。
外観も然ることながら、このエリシオン プレステージ、V6 3.5L VTECエンジン搭載の迫力ある存在です。
ちょっと、試乗させてもらいましたが、まさしくモンスター・ワゴンの走り。
どこからでも加速し、しかも早い!
うちの3.0L エリシオンももっと鍛えなくては。

3.5L になり、若干フロントがヘビーになったため、ノーズダイブが気になります。
解消法として、SEV-ALを装着しました。

EATハイパー装着車両のお披露目が一息ついたところで、今日のブログは普段お世話になっている Honda Cars 市川北 さんのデモカーをご紹介します。
今年も始まる【ホンダ エキサイティング カップ ワンメイクレース】の打ち合わせにお見えになりました。
外観も然ることながら、このエリシオン プレステージ、V6 3.5L VTECエンジン搭載の迫力ある存在です。
ちょっと、試乗させてもらいましたが、まさしくモンスター・ワゴンの走り。
どこからでも加速し、しかも早い!
うちの3.0L エリシオンももっと鍛えなくては。

3.5L になり、若干フロントがヘビーになったため、ノーズダイブが気になります。
解消法として、SEV-ALを装着しました。
『ちょっと…?かなりおもしろいSEVのワザ』は、店頭にて日々更新しています。
今回、一部分だけのお披露目を試みてみますが、これが分かった人はかなりのツワモノとお見受けします。
去年発売になって以来、不動の人気をキープしているPシリーズのマルシュウ オリジナル ポイントです。
P-1・P-2で、今までに感じたことのないトルク&パワーを獲得できること請け合いです。

このSEVワザは、すでに10数台に導入いただいていますが、写真はトヨタ アリストの施工箇所です。

詳しくは店頭にておたずね下さい。
他にもそれぞれのご要望に沿ったSEVワザを用意していますので、遠慮なく相談してください。
もちろん、テスト走行をして頂き、十分な効果を確認されてからのご購入をおすすめします。
今回、一部分だけのお披露目を試みてみますが、これが分かった人はかなりのツワモノとお見受けします。
去年発売になって以来、不動の人気をキープしているPシリーズのマルシュウ オリジナル ポイントです。
P-1・P-2で、今までに感じたことのないトルク&パワーを獲得できること請け合いです。

このSEVワザは、すでに10数台に導入いただいていますが、写真はトヨタ アリストの施工箇所です。

詳しくは店頭にておたずね下さい。
他にもそれぞれのご要望に沿ったSEVワザを用意していますので、遠慮なく相談してください。
もちろん、テスト走行をして頂き、十分な効果を確認されてからのご購入をおすすめします。