ダンパーエミッションコントロールの価格を発表いたします。
ダンパーエミッションコントロールは4種類のラインナップになります。
● DEC・インテーク (インテーク用)
● DEC・エキゾース (マフラー用)
● DEC・ラジエーター (ラジエーター用)
● DEC・ダンパー (ショック用)
ハブ側のケーブル長とハブボルトが車種別の規格となりますが、基準となるサイズの価格を明記しました。
当店での現車確認を行える場合は、その場で診断、ジャストサイズのDECをご用意できます。
ダンパーエミッションコントロール価格表
DECインテーク ※ケーブル長/部位側:30cm
ケーブル長/ハブ側:80cm
価格(税込):¥27,300
ケーブル長/ハブ側:100cm
価格(税込):¥28,560
ケーブル長/ハブ側:120cm
価格(税込):¥29,820
DECエキゾースト ※ケーブル長/部位側:30cm
ケーブル長/ハブ側:30cm
価格(税込):¥24,990
ケーブル長/ハブ側:40cm
価格(税込):¥25,620
ケーブル長/ハブ側:50cm
価格(税込):¥26,250
DECラジエーター ※ケーブル長/部位側:30cm
ケーブル長/ハブ側:40cm
価格(税込):¥26,880
ケーブル長/ハブ側:50cm
価格(税込):¥27,510
ケーブル長/ハブ側:60cm
価格(税込):¥28,140
DECダンパー ※2本セット、部位側ケーブル:無し
ケーブル長/ハブ側:10cm
価格(税込):¥39,060
ケーブル長/ハブ側:20cm
価格(税込):¥40,320
ケーブル長/ハブ側:30cm
価格(税込):¥41,580
ケーブル長/ハブ側:40cm
価格(税込):¥42,840
ケーブル長/ハブ側:50cm
価格(税込):¥44,100
◎ DECダンパーは、車種によってフロントとリアのケーブルサイズが異なるため、フロントとリアそれぞれに1セットずつ、合計2セットの導入になります。
明日から発売です!
皆様のお越しをお待ちしております。

ダンパーエミッションコントロールは4種類のラインナップになります。
● DEC・インテーク (インテーク用)
● DEC・エキゾース (マフラー用)
● DEC・ラジエーター (ラジエーター用)
● DEC・ダンパー (ショック用)
ハブ側のケーブル長とハブボルトが車種別の規格となりますが、基準となるサイズの価格を明記しました。
当店での現車確認を行える場合は、その場で診断、ジャストサイズのDECをご用意できます。
ダンパーエミッションコントロール価格表
DECインテーク ※ケーブル長/部位側:30cm
ケーブル長/ハブ側:80cm
価格(税込):¥27,300
ケーブル長/ハブ側:100cm
価格(税込):¥28,560
ケーブル長/ハブ側:120cm
価格(税込):¥29,820
DECエキゾースト ※ケーブル長/部位側:30cm
ケーブル長/ハブ側:30cm
価格(税込):¥24,990
ケーブル長/ハブ側:40cm
価格(税込):¥25,620
ケーブル長/ハブ側:50cm
価格(税込):¥26,250
DECラジエーター ※ケーブル長/部位側:30cm
ケーブル長/ハブ側:40cm
価格(税込):¥26,880
ケーブル長/ハブ側:50cm
価格(税込):¥27,510
ケーブル長/ハブ側:60cm
価格(税込):¥28,140
DECダンパー ※2本セット、部位側ケーブル:無し
ケーブル長/ハブ側:10cm
価格(税込):¥39,060
ケーブル長/ハブ側:20cm
価格(税込):¥40,320
ケーブル長/ハブ側:30cm
価格(税込):¥41,580
ケーブル長/ハブ側:40cm
価格(税込):¥42,840
ケーブル長/ハブ側:50cm
価格(税込):¥44,100
◎ DECダンパーは、車種によってフロントとリアのケーブルサイズが異なるため、フロントとリアそれぞれに1セットずつ、合計2セットの導入になります。
明日から発売です!
皆様のお越しをお待ちしております。

インテークパイプはエンジンルーム内での取り回し上、ジャバラや曲がりが取られています。
エキゾーストパイプのへこみや共振ダンパーの意味が分かると、インテークパイプにも同じ仕組みがなくてはならない、と考えられますよね。
インテークパイプの共振減衰器がダンパーエミッションコントロール(DEC)インテークです。
それでは、取付方法です。
① ハブ専用プラグをハブ側に接続します。
② ケーブルはブレーキラインのカーブと同量のアールを設けます。
③ ケーブルをタイラップで結束し、エンジンルームまで引き込みます。

④ DECタンクを固定します。

⑤ インテークパイプの取付けポイントを絞り、アクティブプラグを取付けます。

DECインテーク・タンクが吸気流動のダンパーになり、ケーブルでハブまでのアースの道筋を確保する。
ダンパーエミッションコントロール・インテーク
あなたのハートに火をつけます。
エキゾーストパイプのへこみや共振ダンパーの意味が分かると、インテークパイプにも同じ仕組みがなくてはならない、と考えられますよね。
インテークパイプの共振減衰器がダンパーエミッションコントロール(DEC)インテークです。
それでは、取付方法です。
① ハブ専用プラグをハブ側に接続します。
② ケーブルはブレーキラインのカーブと同量のアールを設けます。
③ ケーブルをタイラップで結束し、エンジンルームまで引き込みます。

④ DECタンクを固定します。

⑤ インテークパイプの取付けポイントを絞り、アクティブプラグを取付けます。

DECインテーク・タンクが吸気流動のダンパーになり、ケーブルでハブまでのアースの道筋を確保する。
ダンパーエミッションコントロール・インテーク
あなたのハートに火をつけます。
前回のブログでは、BMW135i の純正マフラーはへこみや共振ダンパーで、ビビリ、乱流、こもりに対しての対策は出来ている事を書きました。
社外品のマフラーには、このへこみや共振ダンパーがあるのかというと、外見的には見受けられない物が多いのです。
当店のBMW135i に装着している社外マフラーもパイプ部がツルツルなので、走り出し2000~3000回転では、ボーッといい感じのこもり音。
真の意味で排気効率が向上するなら、静粛性の高いハケのいい音質に仕上がるはずなんですよね。
排気効率は、それぞれの工程でどれだけロスを取り除くかにかかっているのですよ。
それでは本題。
ダンパーエミッションコントロール(DEC)エキゾーストの取付方法です。
① アクティブプラグをマフラーパイプの曲がりあとにポイントを絞り取付けます。 DECタンクはダンパーの役目です。

② DECタンクを中間部で固定します。
そして、ここがEATUNINGのおもしろさ
③ ハブ専用プラグをハブに接続します。

定説では、ボディ側にグランドするのがマフラーアースと呼ばれていますが、EATUNING理論は違います。
ハブ側へ専用プラグで接続する事によって、しっかりとタイヤへと電荷を逃がします。
これこそがアースです。
共振を抑制して、帯電を除去する。
ラムダ派生の新しいツールです。
ダンパーエミッションコントロール・エキゾースト
あなたのハートをわしづかみ。
社外品のマフラーには、このへこみや共振ダンパーがあるのかというと、外見的には見受けられない物が多いのです。
当店のBMW135i に装着している社外マフラーもパイプ部がツルツルなので、走り出し2000~3000回転では、ボーッといい感じのこもり音。
真の意味で排気効率が向上するなら、静粛性の高いハケのいい音質に仕上がるはずなんですよね。
排気効率は、それぞれの工程でどれだけロスを取り除くかにかかっているのですよ。
それでは本題。
ダンパーエミッションコントロール(DEC)エキゾーストの取付方法です。
① アクティブプラグをマフラーパイプの曲がりあとにポイントを絞り取付けます。 DECタンクはダンパーの役目です。

② DECタンクを中間部で固定します。
そして、ここがEATUNINGのおもしろさ
③ ハブ専用プラグをハブに接続します。

定説では、ボディ側にグランドするのがマフラーアースと呼ばれていますが、EATUNING理論は違います。
ハブ側へ専用プラグで接続する事によって、しっかりとタイヤへと電荷を逃がします。
これこそがアースです。
共振を抑制して、帯電を除去する。
ラムダ派生の新しいツールです。
ダンパーエミッションコントロール・エキゾースト
あなたのハートをわしづかみ。
ダンパーエミッションコントロール(DEC)のダンパーとは、ショックアブソーバーのダンパー単体を指しているわけではなく、『振動を吸収する』という意味でのダンパーです。
物が動けば、それに触れる物が振動する。それが共振です。
固体に限らず、気体、液体でも共振を起こします。
共振が悪者か良い者か、それぞれに役割があります。
共振について、おもしろい文献がありました。
モーターファン別冊です。
スバルBRZに興味津々の常連さんが特集号を持ってきてくれました。
エンジンやシャシーはどうなっているんだと、BRZやっぱいいじゃないかと、談義している最中、ふと目に留まったのが「ボクサーサウンド」のページでした。

BRZでの次世代ボクサーサウンド作りには、マーレが開発したサウンドクリエータが大いに貢献したのでした。
サウンドクリエータ内部に組み込まれた樹脂ダンパーが、音を調整し、その脈動派を室内に伝える仕組みです。
樹脂ダンパーは共振によって人間の耳に心地いい音を演出しているのです。
僕が注目した箇所は、サウンドクリエータ本体の手前、パイプの曲がり部にある”へこみ”。
このへこみもダンパーなのです。
吸気の乱流による共振を減らし、共振減衰器の役目を果たしています。
耳障りな音を消してから、いい音を作り出しているんですね。

BMW135の純正マフラーにも同じような”へこみ”があります。
やはり、排気管の曲がりの部分です。

そして、その先にあるサイレンサーにも共振ダンパーがあります。

”へこみ”で排気時の共振を押さえ、びびりや乱流を防ぎ、サイレンサーにある共振ダンパーは排気時の消音を兼ね、こもり音や雑味を取り除いています。
EATUNINGシステムでは、サイレンサーの共振ダンパーをラムダ3MAXが、排気管の”へこみ”をDECエキゾーストが役目を果たします。
物が動けば、それに触れる物が振動する。それが共振です。
固体に限らず、気体、液体でも共振を起こします。
共振が悪者か良い者か、それぞれに役割があります。
共振について、おもしろい文献がありました。
モーターファン別冊です。
スバルBRZに興味津々の常連さんが特集号を持ってきてくれました。
エンジンやシャシーはどうなっているんだと、BRZやっぱいいじゃないかと、談義している最中、ふと目に留まったのが「ボクサーサウンド」のページでした。

BRZでの次世代ボクサーサウンド作りには、マーレが開発したサウンドクリエータが大いに貢献したのでした。
サウンドクリエータ内部に組み込まれた樹脂ダンパーが、音を調整し、その脈動派を室内に伝える仕組みです。
樹脂ダンパーは共振によって人間の耳に心地いい音を演出しているのです。
僕が注目した箇所は、サウンドクリエータ本体の手前、パイプの曲がり部にある”へこみ”。
このへこみもダンパーなのです。
吸気の乱流による共振を減らし、共振減衰器の役目を果たしています。
耳障りな音を消してから、いい音を作り出しているんですね。

BMW135の純正マフラーにも同じような”へこみ”があります。
やはり、排気管の曲がりの部分です。

そして、その先にあるサイレンサーにも共振ダンパーがあります。

”へこみ”で排気時の共振を押さえ、びびりや乱流を防ぎ、サイレンサーにある共振ダンパーは排気時の消音を兼ね、こもり音や雑味を取り除いています。
EATUNINGシステムでは、サイレンサーの共振ダンパーをラムダ3MAXが、排気管の”へこみ”をDECエキゾーストが役目を果たします。
6月10日、舞洲は前日からの雨もあがり、いいお天気に恵まれました。

EATUNING ブースも皆様のおかげで大盛況でした。
関西方面での盛り上がりがこれほどまでとは !
僕カールおじさん、本日のコンパニオンガールのモニカちゃんとデレデレの笑顔。

キートス山崎さんも、眩しさに目を開けていられません。

ご満悦のキートス田淵さん。

ひとりクールにカタログを配りつづける僕の息子、一生君。

会場内もこの賑わいです。


そして、そして、この夏リリースされる、ダンパーエミッションコントロール、通称DEC。



立ち寄ってくれた方々が一番興味をしめしたのが、なんと言ってもダンパー専用のDEC でした。
キートスの常連様、応援に駆けつけて頂きありがとうございました。
キートス・スタッフの皆様もご協力ありがとうございました。
お疲れ様です。

EATUNING ブースも皆様のおかげで大盛況でした。
関西方面での盛り上がりがこれほどまでとは !
僕カールおじさん、本日のコンパニオンガールのモニカちゃんとデレデレの笑顔。

キートス山崎さんも、眩しさに目を開けていられません。

ご満悦のキートス田淵さん。

ひとりクールにカタログを配りつづける僕の息子、一生君。

会場内もこの賑わいです。


そして、そして、この夏リリースされる、ダンパーエミッションコントロール、通称DEC。



立ち寄ってくれた方々が一番興味をしめしたのが、なんと言ってもダンパー専用のDEC でした。
キートスの常連様、応援に駆けつけて頂きありがとうございました。
キートス・スタッフの皆様もご協力ありがとうございました。
お疲れ様です。

今夏デビューする
ダンパーエミッションコントロール
上の写真、左端に見えている赤いシールの物はラジエーター専用品です。
このほかに、インテーク専用、エキゾースト専用、ダンパー専用をラインナップ。
4アイテムすべてを車種別適合でリリースする予定です。
10日のaf imp.スーパーカーニバル2012では、ダンパー専用をプレ披露します。
目下、デモカー135 にダンパーエミッションコントロールのフルコンプリート作業中。
間に合うかな ?

| ホーム |