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マルシュウ Blog
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さすがのスピルバーグ「宇宙戦争」
原作となるH.G.ウェルズの「宇宙戦争」の絶対はずしてはいけない、けれどあまりにも有名になってしまっているポイントをどう消化するのか、それが一番気になるところです。
冒頭でうまい具合にそのネタに触れ、安心させてくれます。
これで、本編に心置きなく没頭できるという、スピルバーグのさすがの演出に感謝。
『プライベート・ライアン』がSF映画になったら、きっとこうなるだろうと監督自身が語っているように、パニックを起こした人たちの暴動のリアリティは、異星人よりも身近な恐怖を感じさせます。
トム・クルーズが自分の子供たちを守るべく、戦う相手は、理性をなくした人間であったり、死ぬのではないかという恐怖心で、異星人相手にスーパーマンになるわけではありません。
とにかく、逃げる隠れる。
17歳の息子ロビーの反抗期が自分の子供のそれと重なって、妙に現実的な気分になったりして、『未知との遭遇』でもそうだったように、その時代の社会が抱えている家族問題をベースにストーリーが展開していくのは、SFというひとくくりにはできない映画でした。

ジョイフル本田千葉ニュータウン店に複合型映画館シネマコンプレックスが8月6日にオープンします。『スター・ウォーズ/シスの復讐』はここで観ようと楽しみにしています。

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2005/07/25(月) 08:55:12 | | #[ 編集]
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