マルシュウ Blog
★ 帯電除去システム+++EATUNING+++ ★
システムセット導入
VW ゴルフ3 VR-6


初めてのご来店ありがとうございます。
VR-6エンジンに磨きをかけると同時に愛車と長く付き合っていけるよう、EATUNING基本セットをおすすめさせて頂きました。

ハイパー D-40
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ハイパーデビル
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ラムダ3
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VR-6の主電源は少し特殊で、バッテリー~エンジン間を2番線ほどのケーブルで接続してあります。
ゴルフ5からはDSGの負荷軽減を考慮して、ミッションアースとバッテリーアースの構成になっていますが、ゴルフ3、ゴルフ4あたりは、バッテリーマイナス側から、2本分岐でミッション、ボディとなっていました。
VR-6では更に違い、バッテリーマイナス側からエンジンアースの1本のみという車両も存在しています。

ハイパーを開発中の頃、VR-6に施工したところ、「あれ?エンジンがかからない。まさか、エンジンアースかミッションアースはあるだろう?」と思い、探してみても何処にも見当たりません。
ならばと、エンジンとボディ間をデビルで結線。すると、エンジンがかかるではないですか!
VR-6は、バッテリー~エンジンに1本のみだったのです。
このあと分かったのですが、バッテリーマイナス側からミッションへ、アース線が追加されたモデルもありました。
メーカー側でも車作りの際、アースケーブルの引き回しに試行錯誤しているのが、ゴルフシリーズを見るとよく分かります。

「VR-6はトルク型だから、回っても4000回転くらいまでだね」と以前聞いたことがあります。
エンジン特性もありますが、僕が考えるのは主電源です。
主電源をしっかり確保していなければ、高回転を回すのは難しいと思います。

今回のシステムセット導入によって、名機VR-6がどれほどのパフォーマンスを発揮してくれるか楽しみです。

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