マルシュウ Blog
★ 帯電除去システム+++EATUNING+++ ★
EATUNING正常進化のストーリー/ハイパー編

常に進化を続けているEATUNINGにはストーリーがあります。ハイパー、ラムダ、シャシコン、全てが繋がっているのです。

EATUNINGの始まりはハイパーシリーズからでした。
きっかけは、アーシングです。
バッテリーターミナルから配線を分岐させ、ハーネスを引き回すアーシングと呼ばれる物に疑問を感じ、ならば自社製品を作ってしまえ!となったのです。

ハーネスの接続部からターミナルを使って分岐させれば、電圧は不安定になります。
ハーネスを増やした分、発生するノイズの量も増えます。
グラウンドにこれはNGです。バッテリー側、エンジン側をシンプルに力強く接続しなければ、電気の供給はきちんと行われません。

BMW、Audi、Volkswagen、Mercedes-Benzといった欧州車は、必ずと言っていいほどグラウンドは2本構成です。
(今では国産車も、日産、ホンダはバッテリー側の接続を一極化しています)
CANなどの車載ネットワークが張り巡らされている中、ジャマになるのがノイズと電圧の不安定さです。
ノイズはハーネスの外に出ていくものと、ハーネスを伝っていくものがあり、このハーネスを伝播するノイズがコンピューターを直撃します。
コンピューターの誤作動と言われてもピンときませんよね。どうにか、車は走りますから。
でも、レスポンスは確実に遅くなります。これは体感している人、多いと思います。

コンピューターは意外と単純で、たくさんの防御がないと敏速に動かないのです。ノイズ、不適正電圧、いろいろなジャマ者を除いてもらって、やっと計算してくれるわけで、この防御組の仕事が増えると、レスポンスが鈍くなる連鎖になります。

車の電子制御技術が進んでいる欧州車は、電気の扱い方を心得ています。
ハイパーシリーズの施工方法が独特なのではなく、欧州では当たり前のことなのです。

もし、アーシングを施してトルク感を得ることができたら、ひとつ気にしてみて下さい。
高回転まで伸びますか?
伸びなければ、施工結果が抵抗になっていると考えられます。
洗車するときにホースの先を指をつまんで、シュパーと出すアレです。抵抗なのです。
蛇口にただ差し込んでいるだけのホースは、いずれ水圧に耐え切れず外れてしまいます。
これが高回転が伸びない現象の理屈です。


多少辛口な事も書きましたが、たまにはいいかな。
次回はラムダシリーズ編のストーリー、お楽しみに。



eatuning-header.gif


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